超音波シーリングが最適な技術です

マスク製造向け超音波技術

伸縮糸、バンド、耳の部分を切り抜いたフリース

サージカルマスクレベル1-3

要件

複数のレイヤーで構成された材質構造を超音波ボンディングによってそれぞれ溶着し、形状と安定性を確保しています。

テクニカルソリューション

大量生産に対応するため、製品は2つの超音波ステーションを備えた高速システムで製造されています:

  • 第1ステーションでは、ノーズクリップとプリーツ折り込みなど、折り目とエッジングを連続的に溶着します。
  • 第2ステーションでは、切断して90°回転させた後、弾性糸やテープを断続的に溶着します。    

構成オプション

さまざまなホーンと彫刻されたアンビルを備えたMICROBOND CSIシステムは、高速連続ラインに使用されます。溶着は、2つの超音波ステーションで行われます。特許取得済みのMicrogapControl技術は、連続した再現性の高い接合品質を保証し、毎分1,000枚のマスクの生産が可能です。

少量生産の場合は、MICROBOND CSIシステムの代わりに、個々のコンポーネンツのクイックチェンジシステムを使用します。また、HiQ DIALOG溶着マシンをラインに組み込んだり、断続的な溶着用のワークステーションとして使用することも可能です。

マシンの動作原理

  • ウェブロール1、2、3:3層(保護層2枚、フィルター層1枚)の不織布を広げます。さらに層を重ねることもできます。

  • ウェブロール4:ノーズクリップの素材(プラスチックまたはワイヤー)を切断し、NW素材に挿入します。

  • 超音波ステーション1:縦方向の縫い目(挿入されたノーズクリップ素材を含む)の折り畳み、固定、溶着、および横方向の縫い目の溶着を行います。次に、マスクを切断して90°回転させます。

  • ウェブロール5:耳のループ用のゴム素材を送り出します。

  • 超音波ステーション2:ゴム糸やストラップをマスクに溶着しマスクを積み重ねて梱包します。


縦または横の折り込み、呼吸弁付き/なしなど、さまざまなバージョンがあります。

呼吸マスクN95、N99、N100

要件

「アヒルのくちばし」の折り目を横、または縦方向に超音波で接着します。横方向のエッジとゴムの固定部分も溶着します。必要に応じて、呼吸弁を超音波でマスクに溶着します。

テクニカルソリューション

大量生産に対応するため、製品は3つの超音波ステーションを備えた高速システムで製造されています:

  • 第1ステーションでは、各レイヤーを接合し、ノーズクリップを溶着します。
  • 第2ステーションでは、弾性バンドを固定します。
  • プリーツを入れた後、第3ステーションでサイドシームを溶着します。

構成オプション

さまざまなホーンと彫刻されたアンビルを備えたMICROBOND CSIシステムは、高速連続ラインに使用されます。溶着は、3つの超音波ステーションで行われます。特許取得済みのMicrogapControl技術は、連続した再現性の高い接合品質を保証し、毎分500枚のマスクの生産が可能です。

少量生産の場合は、MICROBOND CSIシステムの代わりに、個々のコンポーネンツのクイックチェンジシステムを使用します。また、HiQ DIALOG溶着マシンをラインに組み込んだり、断続的な溶着用のワークステーションとして使用することも可能です。

マシンの動作原理

  • ウェブロール1、2、3:3層の不織布を広げ、メルトブローン層を重ねることで、フィルタリングの標準値を設定します。さらに層を重ねることもできます。
  • ウェブロール4:ノーズクリップの素材(プラスチックまたはワイヤー)を伸ばし、切断し、NW層に挿入します。
  • 超音波ステーション1:層の縦方向(挿入されたノーズクリップ材を含む)と中折れ(アヒルのくちばし型パーツ)を溶着します。
  • ウェブロール5:耳のループ用のゴム素材をカットして送り出します。
  • 超音波ステーション2:ゴム糸やストラップをマスクに溶着し、最後の溶着工程のためにマスクを折りたたみます。
  • 超音波ステーション3:サイドシームを溶着し、マスクを積み重ねて梱包します。

呼吸弁付き/なし

3D熱成形エンボス加工マスク

要件

このマスクの場合、マスクの周囲をすべて溶着し、ゴムバンドを溶着し、必要に応じて呼吸弁を溶着します。

テクニカルソリューション

自動化システムの供給範囲は、個々の構成部品を備えたクイックチェンジシステムまたは VE SLIMLINEで構成されています。

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