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超音波溶着セミナー2018

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最先端の技術を展示

世界各地の展示会で ハーマン社の最新の超音波溶着技術をご紹介します。 出展予定リスト

ひとつの超音波溶着システムは能動部品と受動部品で構成されています。能動部品は振動を発生させ、その振動を溶着する部品へと伝達します。受動部品は結果として生じる力を吸収し、部品の位置を維持しながら特に溶着結合部をサポートします。

能動部品:
 

受動部品:
 

振動子、ブースター、およびホーンを連結して、超音波スタックを構成します。

フルデジタルの超音波発振器は供給電圧を使用して必要とされる超音波周波数における高電圧を発生させます。溶着加工に関する全てのデータは正確に測定され、分析されます。発振器は振動システムを過負荷から保護すると同時に、振幅(ツールの動き)を一定レベルに維持し、また異なる溶着ツールにおける振動挙動を低減します。

振動子は電気と機械領域間のインターフェースです。逆圧電効果を活用することで、電気振動を機械的な縦振動に変換し、ブースター及びホーンへ伝達します。

ブースターと呼ばれる振幅変換器は振動子からの振幅を増減させます。ノーダルポイントでは振動がないため、ブースターは、超音波溶着機におけるスタックの保持、および力の伝達ツールとして使用できます。

実際に振動体となるホーンは、機械的振動すなわち超音波振動を製品に伝達します。設計形状に応じて、ホーンは振幅を増加させたり減少させたりすることができます。

スタックはプラスチックの材質および部品接触面の形状に応じて常に最適化されます。

FUNDAMENTALS OF PLASTICS
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