どのような仕組みですか?
従来行われてきた伸縮糸を閉じ込める方法の代わりに、伸縮糸アンカリングプロセスにより、接着剤や特別なアンビルを使わず、超音波だけで不織布に直接糸を接着することができます。
当社の新しいプロセスの鍵となっているのは、ユニークな表面構造を持つ伸縮糸アンカリング(ETA)ホーンです。
この溶着ツールでは、不織布層内に、伸縮糸を通すためのトンネルを作ります。不織布層内で、用途に応じた溶着点を連続または断続で作れます。これらの接合点では、超音波技術のみを用いて不織布材料に糸を固定(アンカリング)します。
ビデオをクリックすると、アンカリングがどのように機能するかをご覧いただけます!
コスト、エネルギー、材料を節約
- 運用コストを永久的に節約
- 接着剤0%
- 最大のエネルギー効率
超音波ボンディング技術を使用することで、伸縮糸を持続的かつ効率的に固定できます。化学薬品や接着剤は不使用で、熱可塑性プラスチック材料の消費も削減できます。
接着剤の調達、輸送、記録管理のコストをなくし、運用コストを大幅にかつ永続的にカットできます。さらにエネルギー使用が不織布材料の接合に必要なボンディングゾーンのみに限定され、エネルギー消費量も恒久的に削減できます。
ETAホーンは、シンプルなクイックチェンジシステムに組み込まれており、生産のダウンタイムとメンテナンスによるコストも削減できます。
一貫した高い品質
- 伸縮糸切断リスクの防止
- 柔軟な素材と繊維の組み合わせ
- 特許技術
衛生製品向け伸縮糸は、ハンドリングや接合プロセスが複雑であり、多くの場合コストも高くなります。そこで当社は伸縮糸アンカリングとよばれるプロセスを開発しました。ファイバーの容易なハンドリングが可能になり、切断リスクを最小限にし、プロセスウィンドウがより幅広く保証されます。
ETAホーンは、ユニークな形状を持っており、速く正確かつ信頼性の高い処理を、1つのツールだけを使ってさまざまな素材、ストレッチ性、速度で可能にします。
伸縮糸と溶着ツールがプロセス全体で直接接触しないため、糸の切断のリスクがさらに軽減されます。

